通貨ペア

FXはトレンドラインだけで勝てる

FXはトレンドラインだけで勝てる
メンター

FXのトレンドラインとは?種類と引き方のコツを詳しく解説

トレンドラインだけだと、ヒゲか実体か合わせ方によってラインの角度が変わります。そのため、トレンドラインだけでエントリーポイントを見つけようとしても、迷いが生じるばかりです。しかし、水平ラインを引くと、トレンドラインと交わる箇所が出てきます(上図の矢印部分)。2つのラインが交わる箇所が機能することが多いので、実践では トレンドラインだけでなく、水平ラインも組み合わせて判断するのがコツです (詳しくは後述します)。

2.1. 移動平均線に沿ったラインがベスト

移動平均線は、ローソク足終値の平均を、ラインで表示するインジケーターです。下図は、3本の移動平均線を表示しています。トレンドラインには3種類(短期・中期・長期)あると述べましたが、それと同様に、 3種類の移動平均線を出すのがおすすめです。

移動平均線は、ローソク足と同じ動きをします。価格が上昇すれば、移動平均線も上昇しますね。ですから、トレンドラインを引こうとすると、移動平均線と同じ傾きになります。そこで、移動平均線に沿ってトレンドラインを引くようにすると、簡単にトレンドラインが引けます。 特に、長期の200EMAに合わせると、大局をつかむことができます。 下図を見てください。

200EMAと同じ角度のトレンドラインを引きました。安値どうしを結ぼうとすると、ヒゲか実体のどちらを結ぼうか迷いますが、200EMAに沿って引くと、そのような迷いもありません。 200EMAに沿ってトレンドラインを引き、それをローソク足に当てるように移動すれば簡単に引けます。

トレンドラインを引く目的は、トレンドの流れを把握することです。 移動平均線に沿って引けば、少なくとも、流れをつかむことはできます。 ローソク足の高値や安値ばかり見るのではなく、移動平均線をパッと見てトレンドラインを引いてみるのもおすすめです。チャートを開いてすぐに引けるので、ぜひ試してみてください。

2.3. 起点が同じ3本

このように、 トレンドが発生してから終了するまでに、角度の違う3本のトレンドラインが引けます。 トレンドラインの起点は全て同じで、トレンドが発生したAです。①のトレンドラインを下抜けからといって、トレンドが終了するわけではないと分かりますね。次に②の角度があり、これも下抜けると最後の③があるイメージです。3つの壁で反発できないと、トレンドが終了するイメージです。

なお、今回は、①②③と全て下抜けて上昇トレンドが終わっています。違う場面では、①で下抜けても②のトレンドラインで反発し、上昇トレンドライン回帰するかもしれません。また、①②と下抜けでも3本目の角度で急反発して上昇トレンド回帰する場合もあるでしょう。ですから、 ①を下抜けても②が待っていて、②を下抜けても最後の③があります。3つの壁を破り、ようやく上昇トレンドが終了するのです。

この引き方は、 トレンドが比較的強く、トレンドの波が最初から最後まで同じとき に引けます。今回は、Aから強いトレンドが発生し、勢いを緩めることなく上昇していきました。トレンドが発生したときは、①の角度しか引けませんが、先を見越して②や③の緩い角度のトレンドラインも引いておくといいでしょう。

2.4. 起点が違う3本

そして、③のように、どこかで安値を大きく切り下げてきます。 トレンドの出始めはゆっくりで、後半にかけてトレンドを強めていく場合に引けます。 トレンドの波が途中で変わるため、起点およびラインの角度が違ってくるのです。 トレンドの勢いが途中で強まったり、弱まったりするときに引けます。

3. トレンドラインが重要な理由

3.1. 相場は斜めにジグザグに進むから

相場は、トレンドとレンジがありましたね。 トレンドが発生したとき、ローソク足がどんな動き方をするのか、考えたことはありますか? ローソク足は、高値と安値を少しずつ切り上げ(切り下げ)て進むのが普通です。斜めに、そしてジグザグになるのです。下図の上昇トレンドを見てください。

一方向へ進み続けることはなく、高値更新して高値を切り上げます。そして、一時的に反落しますが、 安値を大きく切り下げることはなく、直近の安値を大きく下回ることはありません。 この値動きが連続すると、ジグザグになります。ローソク足が直角になっている箇所はありませんね。価格は急騰や急落するのではなく、徐々に上げ下げするので相場は斜めに進みます。

これは、バブル相場のときに、「バブルがはじけるのを恐れて最後までバブルに乗れない現象」と同じ思考です。 例外はほぼ起らないと考えておき、通常の値動きがあるものとしてトレードした方がいいです。 明日もあさっても、ジグザグに進む普通の相場があるものとしてトレードしましょう。たとえ大暴落が起こったとしても、いつも通り損切りすれば問題ありません。

3.2. 高値と安値の切り上げ(切り下げ)

安値にラインを引くと、同じ価格帯で何度も反発しているとわかります。上昇トレンドのときは、安値を切り上げますから、これ以上は下げないという価格帯が存在します。 「ココを下抜けると上昇トレンドが否定される」という箇所があり、そこで売買が交錯します。 反発すれば、買い圧力の勝ちですから、さらに上昇トレンドを加速させるとイメージできますね。

また、安値を切り上げるということは、安値が形成されなければなりません。そのためには、上げるだけでなく、一時的な下げも必要になります。上昇トレンドだからといって、上げばかりに気を取られるのではなく、 安値を作るために一時的に下げがある 、と理解してください。一時的に下げがあると、それが安値(押し目)になります。この下げは、大きな下げではなく、押し目を作るための下げなので、小さな下げになります。安値を切り上げていくのですから、前回の安値を下回ることはありません。

「上昇→小さな下げ→再上昇」の繰り返しが、一連の上昇トレンドになります。 このプロセスを「N波動」といい、トレンドが続く限り、N波動がいくつも形成されます。 下図を見てください。

上昇しても一時的な下げがあり、再び上昇トレンド回帰していきます。このプロセスをなぞると、Nの字になっていますね。 「トレンドはNの字が連続してできる」と認識してください。

最初からトレンドラインを引くと、ただ「ラインを引く」という意味のない作業になりかねません。何のために引くのか、目的がよく分からないのではないでしょうか。しかし、 相場の仕組みを理解したうえでトレンドラインが引けるようになると、チャートから多くの情報を読み取れるようになります。

特に、移動平均線に沿ってトレンドラインを引けば、角度や長さなどから、そのトレンドの流れが分かります。 まずは大きな流れを捉え、それから細かい分析をしていくためにも、トレンドラインは重要 です。

3.3. トレンドラインでできること

理由はどうであれ、 ローソク足とトレンドラインがぶつかった箇所では、売買が交錯し、その後の方向性がはっきりする ことが多いです。

結果は、下図のように上昇トレンド回帰していきました。Aにぶつかっただけでは、上昇するとはわかりませんが、Aで反発したときに、方向性が出やすいポイントですから、 「もしかしたらトレンド回帰するかも」という準備ができます。

トレンドラインを引いただけでは、その後の流れまではわかりません。しかし、 「方向性が出やすいポイントに差し掛かった」というだけでも、トレードしやすくなります。 上ならどうなるか、下ならどんな展開か、というように先のことをイメージしやすくなるのです。他のテクニカル分析と組み合わせ、徐々にエントリーポイントを絞っていける箇所です。

方向性が出やすいポイントは、相場の流れが変わる場面です。まずは、それを把握することが何よりも大切です。方向性が出にくいポイントでは、いくらチャート分析しても情報を引き出すことはできません。これでは骨折り損ですから、 方向性が出やすいポイントを見つけ、そこでトレードすることが重要です。 トレンドラインは、このような方向性がでやすいポイントを見つけることができるのです。

4. トレンドラインのブレイクとは

トレンドラインのブレイクとは、 価格(=ローソク足)がトレンドラインを突き付けること です。トレンドラインは、2つ以上の起点があれば引けますね。3回4回と、価格が何度もトレンドラインにタッチして反転するほど、そのラインがうまく機能しています。

4.1. トレンドラインはいずれ抜ける

しかし、 ブレイクしたからといって、そのトレンドが終了したことにはならない ので、注意してください。Aでトレンドラインを下抜けましたから、上昇トレンドが終了すると思ってしまいます。しかし、前述した3本のトレンドラインが引けるように、1本目をブレイクしても、そのあとは違う角度のトレンドラインが引けるかもしれません。引いたトレンドラインをブレイクしたときに、トレンドが終了したのか、それとも違う角度のトレンドラインにバトンタッチするのか、もしくはレンジに移行するのかなど、いくつかのパターンを考えましょう。

4.2. ライン1本でトレードしないこと

しかし、 トレンドライン1本だけで、エントリー判断をするのは危険です。 なぜかというと、斜めのラインは、起点の取り方に正解がないため(実体かヒゲか)、引き方によって角度が異なるからです。あるトレーダーは、価格がトレンドラインにタッチしたように見えても、他のトレーダーはまだタッチしていないかもしれません。

また、エントリー根拠が1つだけでは、期待値の高いトレードになりません。根拠は1つより2つ、2つより3つというように、多くなるほど期待値が高くなります。テクニカル分析をいくつも組み合わせるようにしましょう。 根拠の数が多い方が一貫性のあるトレードができます。

1つのラインだけでトレードするのではなく、2つの根拠が交わるポイントの方が、期待値は高いです。Aは、トレンドラインと水平ライン①が交わるポイントです。トレンドラインにぶつかるときは、売買が交錯しますね。水平ラインにぶつかったときも、同じように売りと買いの圧力が戦うので、売買が急増します。つまり、 トレンドラインと水平ラインの2つが重なるポイントは、より売買が増えることになります。 結果、その後の方向性が明確になりやすいということです。

このように、1本のラインで判断するより、2つのラインが交わるポイントを見つけるのがコツです。1本のラインだと、ローソク足とラインがぶつかる箇所が無数にあり、期待値の高いポイントはわかりません。しかし、 斜めと横のラインの2つが交わるポイントはそう多くないため、ポイントを絞ってトレードすることができます。

5. トレンドラインを引く練習

トレンドラインを引く最初の目的は、 トレードポイントを見つけるのではなく、相場の流れを把握するため です。決して、エントリーするために引くのではありません。いきなりエントリーするラインを引こうとするから、いっきに難易度が上がってしまうのです。チャートを開き、たった1本のラインで勝てるポイントをあぶりだすのは、私でも不可能です。ですから、エントリーするためではなく、流れを把握するために、気軽に引くようにしましょう。

75EMAは中期の移動平均線なので、トレンドラインも中期的な流れです。25EMAに沿って引いたときよりも、 ラインの数は少なく、かわりに1本のラインが長くなります。 短期は、直近の値動きに敏感に反応しますから、ラインも短くてあちこち上下動します。短期よりも中期の方が、目先の値動きに反応せず頻繁に角度を変えない点は、移動平均線もラインも同じです。

そうすると、 200EMAに沿ったトレンドラインが一番緩やかで長くなる のは、もうおわかりですね。200EMAの長期移動平均線が、そのトレンドの大きな流れであり、大局といえるでしょう。200EMAに沿ってラインを引くと、下図になります。

大きなトレンドラインの中に、小さなトレンドラインがいくつも引けるのがトレンドです。トレンドが発生したら、1本だけ引くのではなく、 長いラインや短いラインなど、下図のように短期・中期・長期という3種類のラインを引く と、練習になります。ローソク足にぴったり合わせようとすると迷うので、最初はアバウトに引くように心がけてください。そうした方が、たくさん引けます。

6. まとめ

たくさん引き、しっくりこないラインがほとんどですから、消してまた引き直す作業を繰り返してください。引いたトレンドラインが、ローソク足とぶつかったときにそれがどう機能したのか、最後まで追いかけてみてください。 決して、引いて終わりではありません。それが機能したのかどうかまで確認することが大切です。

FXを移動平均線1本だけで勝つ方法とは!?バックテストで検証!

移動平均線

FX

グーグルやYouTubeでFXの情報を検索していると「FXは移動平均線1本で勝てる!」といった記事や動画をよく見かけます。

移動平均線とは

移動平均線

移動平均線とは一言で言うと、相場のトレンドの方向や強弱を判断するテクニカル分析です。

今回の検証は単純移動平均線(SMA)を使用

移動平均線の種類

「移動平均線(MA)をローソク足が上抜けたら買い、ローソク足が下抜けたら売り」のようなシンプルさでFXを勝てるなら、SMAでも少しは優位性が見つかるでしょう。

単純移動平均線【SMA Simple Moving Average】とは

SMAは設定した期間の終値を平均して線で表示しただけのものです。

移動平均線の期間設定

期間設定

しかし、FXを含めた投資の世界では移動平均線の期間設定について、1年間の取引可能な日数に近い「200日移動平均線」を設定しているトレーダーがケタ違いに多いです。

検証(バックテスト)設定条件

検証(バックテスト)

  1. バックテスト期間は2014年7月~2021年7月の7年間分
  2. チャートは日足を使用
  3. 200日移動平均線をローソク足が終値で上抜けたら買い、ローソク足が終値で下抜けたら売り

ドル円の検証結果

【買い】

累積損益42,270円 勝率(全体) 61.3%
累積損益 422.7pips 勝率(買い)61.3%
総利益1,402.5pips勝率(売り)FXはトレンドラインだけで勝てる 0.0%
総損失979.8pips総取引回数62回
平均損益13.6pips取引回数(買い)31回
平均利益73.8pips取引回数(売り)31回
平均損失81.6pips最大ドローダウン308.6pips
最大連勝回数5回 プロフィットファクター 1.4
最大連敗回数3回シャープレシオ0.12

【売り】

FXはトレンドラインだけで勝てる
累積損益-65,710円勝率(全体) 38.7%
累積損益-657.1pips 勝率(買い)0.0%
総利益743.2pips勝率(売り)38.7%
総損失1,400.3pips総取引回数62回
平均損益-21.2pips取引回数(買い)31回
平均利益61.9pips取引回数(売り)31回
平均損失73.7pips最大ドローダウン734.4pips
最大連勝回数3回 プロフィットファクター 0.5
最大連敗回数6回シャープレシオ-0.22

買いと売りを合計すると累積損益は-234.4pipsになるのでドル円は負けてしまうようです。

ユーロ円の検証結果

【買い】

累積損益68,890円 勝率(全体) 63.6%
累積損益 688.9pips 勝率(買い)63.6%
総利益1,466.5pips勝率(売り)0.0%
総損失777.6pips総取引回数44回
平均損益31.3pips取引回数(買い)FXはトレンドラインだけで勝てる 22回
平均利益104.8pips取引回数(売り)22回
平均損失97.2pips最大ドローダウン470.4pips
最大連勝回数5回 プロフィットファクター 1.9
最大連敗回数4回シャープレシオ0.20

【売り】

累積損益33,FXはトレンドラインだけで勝てる 800円 勝率(全体) 58.3%
累積損益 338.0pips 勝率(買い)0.0%
総利益1,303.4pips勝率(売り)58.3%
総損失965.4pips総取引回数48回
平均損益14.1pips取引回数(買い)24回
平均利益93.1pips取引回数(売り)24回
平均損失96.5pips最大ドローダウン537.2pips
最大連勝回数4回 プロフィットファクター 1.4
最大連敗回数4回シャープレシオ0.10

買いと売りを合計すると累積損益は1,026.9pipsになり、ユーロ円はまさかの大勝利です。

ポンド円の検証結果

【買い】

累積損益6,770円勝率(FXはトレンドラインだけで勝てる 全体) 55.8%
累積損益 67.7pips 勝率(買い)55.8%
総利益2,439.3pips勝率(売り)0.0%
総損失2,371.6pips総取引回数86回
平均損益1.6pips取引回数(買い)43回
平均利益101.6pips取引回数(売り)43回
平均損失124.8pips最大ドローダウン938.6pips
最大連勝回数6回プロフィットファクター 1.0
最大連敗回数5回シャープレシオ0.01

なんとか勝った・・・という感じです。

【売り】

累積損益-53,320円 勝率(全体) 50.0%
累積損益 -533.2pips 勝率(買い)0.0%
総利益2,329.9pips勝率(売り)50.0%
総損失2,863.1pips総取引回数84回
平均損益-12.7pips取引回数(買い)42回
平均利益110.9pips取引回数(売り)42回
平均損失136.3pips最大ドローダウン790.8pips
最大連勝回数3回 プロフィットファクター 0.8
最大連敗回数4回シャープレシオ-0.06

買いと売りを合計すると累積損益は-465.5pipsになり、ポンド円は大負けです。

豪ドル円の検証結果

買い

FXはトレンドラインだけで勝てる
累積損益-15,100円 勝率(全体) 53.8%
累積損益 -151.0pips 勝率(買い)53.8%
総利益1,097.5pips勝率(売り)0.0%
総損失1,248.5pips総取引回数52回
平均損益-5.8pips取引回数(買い)26回
平均利益78.4pips取引回数(売り)26回
平均損失104.0pips最大ドローダウン644.7pips
最大連勝回数4回プロフィットファクター 0.9
最大連敗回数4回シャープレシオ-0.04

【売り】

累積損益21,710円 勝率(全体) 44.4%
累積損益 217.1pips 勝率(買い)0.0%
総利益1,266.0pips勝率(売り)44.4%
総損失1,048.9pips総取引回数54回
平均損益8.0pips取引回数(買い)27回
平均利益105.5pips取引回数(売り)27回
平均損失69.9pips最大ドローダウン397.1pips
最大連勝回数3回 プロフィットファクター 1.2
最大連敗回数4回シャープレシオ0.06

買いと売りを合計すると累積損益は66.1pipsになり、豪ドル円はギリギリ勝利です。

ユーロドルの検証結果

買い

FXはトレンドラインだけで勝てる
累積損益14,657円 勝率(全体) 47.4%
累積損益 111.9pips 勝率(買い)47.4%
総利益840.3pips勝率(売り)0.0%
総損失728.4pips総取引回数38回
平均損益5.9pips取引回数(買い)19回
平均利益93.4pips取引回数(売り)19回
平均損失72.8pips最大ドローダウン339.0pips
最大連勝回数2回 プロフィットファクター 1.2
最大連敗回数3回シャープレシオ0.05

【売り】

累積損益100,370円 勝率(全体) 88.2%
累積損益 895.9pips 勝率(買い)0.0%
総利益1,097.7pips勝率(売り)88.2%
総損失201.8pips総取引回数34回
平均損益52.7pips取引回数(買い)17回
平均利益73.2pips取引回数(売り)17回
平均損失100.9pips最大ドローダウン106.1pips
最大連勝回数9回 プロフィットファクター 5.4
最大連敗回数1回シャープレシオ0.53

まさかのプロフィットファクター5.4!

買いと売りを合計すると累積損益は1,007.8pipsになり、ユーロドルは大勝利です。

検証結果のまとめ

検証結果のまとめ

通貨ペア名合計損益(pips)通貨ペア名合計損益(pips)
ドル円-234.4ユーロ円1,026.9
ポンド円-465.5豪ドル円66.FXはトレンドラインだけで勝てる FXはトレンドラインだけで勝てる FXはトレンドラインだけで勝てる 1
ユーロドル1,007.8合計542.3

200日移動平均線はやはり有能ですね。

ざっくりとした検証でもきっちりと優位性を発揮してくれました。

FXをするなら「スプレッドが業界最狭水準」「今なら最大50,000円キャッシュバック」のキャンペーンを開催中のこちらがオススメです。

トレンドラインの正しい引き方|ヒゲと実体?迷わず引ける5STEP+α

トレンドラインの引き方

お悩みトレーダー

エイク

メンター

エイク

メンター

・トレンドラインの落とし穴
・トレンドラインの使い方
・意外と知らないトレンドラインを正しく引く方法|5STEP
・教えてもらわないと気付けない間違ったトレンドラインの引き方

誰でも簡単かつ効果的!トレンドラインの引き方をルール化する方法

トレンドラインで失敗する2つの落とし穴

トレンドライン≠ご都合ライン

『ご都合ライン』とは、自分の都合だけで引いた主観的なトレンドラインのことです。

しかし、そのトレンドラインは、 どのようなルールでトレンドラインを引きましたか?

トレンドラインを引いた明確な根拠はありましか?

お悩みトレーダー

お悩みトレーダー

過去チャートではどこでも機能している『どこでもライン』

トレンドラインのもうひとつの落とし穴は、『 過去チャートを見ればどこでもトレンドラインが機能している』ように見えてしまうことです。

私はそれを、 『過去チャートのどこでもライン』 と呼んでいます。

エイク

トレンドライン①

トレンドラインを引くメリットと使い方

・トレンドの有無の確認
・エントリーポイント(サポート・レジスタンス)
・エントリーの根拠
・エグジット(利食い)の目安

2つのトレンドライン

上昇トレンドライン①

【上昇トレンドライン】
上昇トレンドラインの上にローソク足がある時は、基本的にアップトレンドで買い目線。

下降トレンドライン①

【下降トレンドライン】
下降トレンドラインの下にローソク足がある時は、基本的にダウントレンドで売り目線。

トレンドラインの正しい引き方5STEP

また、どこまでトレンドが生きていて、どこでトレンドが無効化するのかなど、 トレンドラインの正しい引き方を5STEPで解説していきますね。

メンター

エイク

STEP1 2点の高値同士(安値同士)をラインで結ぶ

トレンドラインを引くためには、
上昇トレンドの場合 ⇒ 起点となる安値と起点より切り上げた安値を結ぶ。
下降トレンドの場合 ⇒ 起点となる高値と起点より切り下げた高値を結ぶ。

つまり、 トレンドラインは、最低2点以上の高値(安値)があって初めて引けるラインです。

お悩みトレーダー

しかし、当たり前のようで、意外と知られていないのが、 高値と安値の認識方法 です。
高値と安値の認識方法が、毎回違うようであれば、もちろんトレンドラインも毎回違うラインの引き方になってしまいます。

つまり、高値と安値の認識方法が固定(ルール化)されていなければ、それこそが、なんとなく自分で主観的に引いた『ご都合ライン』というわけです。

お悩みトレーダー

まず、正しいトレンドラインを引くためには、 正しい高値と安値を認識(ルール化)する必要があります。

STEP2 結ぶ2点の高値(安値)はヒゲと実体のどちらが正しい?

結論から言うと、 『どちらでもOK』 です。

なぜなら、 ヒゲを対象にしているトレーダーもいますし、実体を重要視しているトレーダーもいるからです。
もちろん、どちらもそれなりに機能しています。

FXで億稼いだ成功者が話す「勝てる手法」と「勝つためのコツ」

クロユキの最強FX手法 ダブルトップ

↓ダブルトップの例

クロユキの最強FX手法 ダブルボトム


両方ともトレンドの転換点を見極める際に使えるテクニカル手法で、 クロユキ氏はこれを最強FX手法だと称しています

NOBU塾

投資歴17年、FXで日利1%を稼ぎ続けているを公表しているベテランFXトレーダー


NOBU塾のFX手法は超シンプルな水平線トレード
NOBU氏が使う手法は、チャートに水平線を引いてトレンドの転換点を見極めるという手法です。


具体的には、 以下のチャートパターンが現れたら買い(ロング)でエントリーを行います

NOBU塾のトレード手法

① チャートが反発してる「青丸」の場所を軸に水平線を引く FXはトレンドラインだけで勝てる
②「青い水平線」を超えたら、その上にもう一つ水平線を引く
③ 一度価格が戻り、その後「赤い水平線」を超えたらエントリー

FXパンダ

警備員として働きながらFXトレードを行い、累計7000万円以上稼いだことを自称する兼業トレーダー


負けてる人を参考にする「愚者トレード」
愚者トレードはその名の通り、愚者(FXで負けてる人)と逆のポジションを持つというトレード手法です。


おもに愚者トレードの参考にされているのはyoutuberやインフルエンサーとして活動している
・FXJIN氏
・aki氏
・ドラFX氏
・岐阜暴威氏

彼らのポジションを参考にし、売りポジションなら自分は逆に買いを入れたり、ロスカットになったタイミングでのエントリーを狙っていきます。

愚者トレード手法の使用例

例:ドラFX氏を参考にした愚者トレード


凄く失礼な話ですが、よく損失を出しているトレーダーと逆のことをすれば勝てるという発想から生まれたのが、FXパンダ氏の手法になります。

日本国内でFX取引が始まった2001年からFXを続ける投資歴20年超えのベテランFXトレーダー

羊飼いさんのスキャルピングトレードでは、買い(ロング)のみを使った順張りのトレードを行っています。

羊飼いさんのスキャルピングトレード手法

上昇トレンドの最中に1分足でチャートを確認、前回高値を超えたら(ブレイクしたら)買いを入れていきます。

漁師トレーダー翔


漁師トレーダー翔はダウ理論でトレンドの転換点を見極める
ダウ理論は相場状況やトレンドの方向を予想するために使われるテクニカル指標で、 漁師トレーダー翔はトレンドが転換したタイミングを見極める際にダウ理論を重要視 しています。

漁師トレーダー翔が使うダウ理論

FXはトレンドラインだけで勝てる
漁師トレーダー翔はダウ理論を使ってトレンドの方向性を把握し、トレンドに逆らわずにトレードすることが大切だと話しています

FXの成功者から学ぶ、勝つためのコツ

FXで億の利益を出すことに成功した5人のトレーダーが成功者になるために意識していた6つの項目を紹介します。

損切りを徹底する

成功者の全員が話していたのは、自分の読みとは違う値動きを見せて含み損となった場合は、機械的に損切りを行うことを徹底しているという点。

1つの手法に拘らない

ハイレバを掛け過ぎない


ここで紹介した億トレーダーのほとんどは10倍以下にレバレッジを設定して取引しています。

利益はコツコツ積み上げる

リスクリワードの管理を徹底する

FXのリスクリワード比率


では、リスクリワードを2に変えるとどうなるのか


むしろ、リスクリワードの管理さえ完璧なら勝率50%以下でも利益は出続けます

取引ルールを徹底する

【NOBU塾 10のルール】
①予想と違う値動きをしたら損切り
②リスク:リターンを「1:2」でエントリー
③経済指標の発表後の最低30分間は投資せず様子見
④ブレイクアウトで取引しない
⑤レンジは取引しない
⑥他通貨の値動きも観察する
⑦ゴトー日(五十日)は9:25~9:55まで取引を待つ
⑧16時(17時)~22時半(23時半)は逆張りしない
⑨ファンダメンタルズは監視し続ける
⑩勝てるチャートパターンまで待つ


FXの成功者には6つの共通点があった

チャートは長期で見る

FXで成功者となったトレーダーのほとんどが、日足や週足でチャートを確認し、長期的なトレンドの方向性を予測しています。

有名トレーダーの共通事項

大きな失敗を経験

NOBU塾のNOBUが勝てるようになったきっかけ

「勉強した時間=勝てるようになる」ではなく、FXで負けるパターンを自分自身で体験することが大切だったと話しています


FXで負けるパターンを経験し、繰り返さないための対策を考える

自分のメンタルを重要視している

「まだ上がるかもしれない」
「この後反発するはず」
「もうそろそろ下げ止まるはず」

自分の得意な局面、チャートパターンを知る

損切り注文を入れない

これは単に損切り注文を入れないという意味ではなく、大口によるストップ狩りを避けるために損切りの逆指値注文を入れないそうです

損切り注文を入れないメリット


損切りはするが、事前に逆指値注文は入れない

とにかくシンプルな手法にする

FX 成功者を参考、マネする際の注意点

成功者の手法を100%信用しない


今存在するすべてのFX手法はあくまで過去の相場で通用した手法です

デモトレードで練習する

いきなり自己資金を使ってトレードするのではなく、取り入れた手法はまずデモトレードで練習してみましょう。

FX成功者のまとめ


また、最近では大口や機関投資家などが投資する通貨を選ぶ際に使われる、AIがハイリターンを見込む通貨ペアを選定するサービスのFXAIパートナーズが人気になりつつあります。

【FXリアルトレード解説】ポンドドル(2022.7.1)4時間足レベルの戻り目を獲りにいったトレード

リアルトレード

▼リアルトレード動画はこちら

  • 買っているトレーダーよりも売っているトレーダーの方が多い状態
  • 買いたいトレーダーより売りたいトレーダーの方が多い状態

このブログで何度も何度もお伝えしていますが、 こういった強固なラインによってレートが抑えられたことで、相場は一旦これ以上「上」の価格で取引することを拒否したことと同意となり、その後の反転・下落に対して非常に高い優位性をもつことになります。

  • 傾きはガンガンに下向き
  • レートを上から抑えている

よって、売り注文が通れば1時間足の根っこから今回の値幅(4時間足レベルのレジサポ転換ラインまで:下記チャートの赤太線)を獲れることになります。

1回目の利確

2回目の利確

  1. いきなり急騰してきた
  2. 週末でもう眠いので早めに決済したかった

1時間足チャート

15分足チャート

▼リアルトレード動画はこちらから見れます

FXで勝てなくて苦しんでいる全てのトレーダーの方達へ こんにちは、100億円トレーダーです。 FXトレードをしていて、こんなことで悩んではいないでしょうか? 「なぜ、FXの勉強を真面目にしているのに安定して稼ぐこと.

3ヶ月くらい真剣に私のマンツーマン添削を受ければ、見違えるほどトレード成績が向上していくことは間違いありません。

「技術に昇華させるための訓練」

・私が安定して利益を上げている4つの鉄板エントリーパターンの徹底解説
・2年半勝てなかった私が安定して利益を上げられる常勝トレーダーになれた理由
・たった1つのエントリパターンだけで15億稼いでしまったトレーダーの話
・勝率が高くリスクリワード比も良い最強のエントリーポイント
・9割のFXトレーダーが負けてしまうたった1つの要因
・逆張りトレードをしても絶対に上手くいかない明確な理由
・なぜあなたが買えばレートは下がり、売れば上がるのか?

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる