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仮想通貨初心者によくある失敗10選!初心者が失敗しないための心得とは?
暗号資産(仮想通貨) 悩む・考える・女性
近年急速に注目を浴びた仮想通貨は、歴史的な大暴騰を繰り返し、数多くの仮想通貨長者を生んでいます。SNSなどでインフルエンサーが情報発信をしたり、メディアにも取りざたされている中で、仮想通貨で大儲けをすることを夢見て仮想通貨を始めたばかりの初心者も多いです。しかし、 仮想通貨の世界は誰でも儲けることができるほど甘くなく、初心者のほとんどは損をするか退場してしまうと言われています。 そんな厳しい仮想通貨の世界で、初心者が陥りやすい失敗をまとめてみました。
仮想通貨初心者によくある失敗10選
草コインを買ってしまう
仮想通貨を始める初心者がまず驚くのは、仮想通貨の種類の多さかと思います。仮想通貨は、ビットコインやイーサリアムといった誰でも聞いたことがある有名なものから、草コインと呼ばれる仮想通貨のプロでも聞いたことがないようなものまで数多くの種類があります。そもそも、一番有名なビットコインも初め作ったのは個人のプログラマーであると言われています。イーサリアムも同様に、個人のエンジニアがクラウドファンディングをし制作しました。
仮想通貨はデジタル上のデータですので、ある程度のプログラミング知識があれば開発できてしまいます。そして、有名な取引所に上場をはたすと、莫大な時価総額を得て、多額の利益を開発者にもたらすのです。ですから、その利益を得ようと、近年の仮想通貨ブームに便乗して多くのプロジェクトが進行しています。
そんな名もないプロジェクトのことは草コインと呼ばれていますが、過去草コインの中にはモナコインやドージコインといった草コインの中から注目をあつめ、大暴騰がおき現在も活発に取引がされているものもあります。初心者はそういった実際に大暴騰をした草コインを見て、大暴騰した時の利益を妄想してしまいます。
草コインであれば何十倍何百倍となるので、元手が少なくても多額の利益を得られるため、そういったまだ注目されていない草コインを購入し、仮想通貨長者になってやろうと考えるわけです。現在ある程度有名になっている仮想通貨は、過去注目を集めていく中で価格の上昇を繰り返しています。ですから、まだ注目を集めておらず価格がそれほど上昇していない草コインをみると、今後注目を集め価格が上昇していくと考えてしまうのです。
これは 生存者バイアス と言って、数ある草コインの中から生き残った仮想通貨を見て、これから生き残るであろう仮想通貨を判断するという過ちを犯してしまっているのです。つまり、今現在生き残っている仮想通貨は数多くの死んでいった仮想通貨の上に立っており、まだ注目されていない草コインはこれから注目されるよりも、そのまま注目されず死んでいく仮想通貨になる可能性が高いのにも関わらず、有名な仮想通貨も昔は注目されていなかったから、まだ注目されていない草コインもこれから注目されるであろうと考えてしまうのです。こういった判断の誤りは生存者バイアスと呼ばれていて、初心者が陥りやすい失敗の一つです。
頻繁に売買を繰り返す
仮想通貨は様々な投資対象の中でも値動きが大きく、ボラティリティが高いと言われています。ビットコインやイーサリアムといった有名な仮想通貨も過去何度も暴騰と暴落を繰り返し、何百倍何千倍といった値段になっています。そういった値動きをみて、小さい元手でも多額の利益を得られると考え、仮想通貨を始める初心者が多いです。
しかし、ビットコイン、イーサリアムなどすでに有名になった仮想通貨はそれほど値動きが大きいわけではありません。というのも、有名になり時価総額が大きくなるにつれ売買代金も大きくなり、板も厚くなるため、徐々に値動きは小さくなっていくものだからです。ですから、過去の値動きをみて、多額の利益を想像し参入した初心者は、現在の値動きでは満足できないことになってしまいます。
世の中にはデイトレーダーといった一日のなかで何度も取引を行って、多額の利益を上げている人たちがいます。そういった人たちに言わせると、長期で保有してもたかが数倍にしかならずそれほど儲からない上に、数年後の未来なんて分かるわけがなく、上がるかもわからないもので数年間資金が拘束されるより、その間短期トレードで何回も回転させた方が儲かると言います。しかし、そんな短期トレードで成功できる人はごく一握りです。
長期での値動きがわからないように、短期での値動きもわからないのが常です。そんななかで値動きのわずかな癖をつかみ、多くの利益と損切りを積み重ねて、わずかな利益幅をコツコツ積み重ねるのが短期トレーダーです。 成功している短期トレーダーもいますが、そんな職人のような芸当をはじめからできるわけもなく、多くの初心者が短期トレードをおこなって失敗してしまうのです。
高いレバレッジをかける
元手が小さいとその分利益を小さいのが投資の世界です。数十万円しかもっていないのに、何千万、何億といった利益を得たいと思って仮想通貨を購入しようと考える初心者は、実際購入してみるとその利益の少なさに物足りなさを覚えてしまいます。
投資ではレバレッジと言って、少ない元本でもそれを担保に借入をおこなって、差額の決済だけをおこなうことで、多くの資金を動かせる仕組みがあります。現物の取引だけでは物足りなさを覚えた初心者にはレバレッジ取引は手っ取り早く利益を生み出す方法に見えてしまい、手を出してしまうのです。
しかし、 レバレッジ取引は実は初心者にとって資金を失ってしまう原因になります。 ある程度経験を重ねた人にとっては、レバレッジ取引は資金効率を上げることのできる便利な仕組みなのですが、複利がきくことや、利益に税金がかかる投資の世界では、初心者にとってレバレッジ取引は効率よく損してしまう仕組みとなっています。
レバレッジ取引は勝つときは大きく勝てるものの、負けるときは大きく負けてしまい、結果として資金を減らしてしまいます。勝率がある程度高い上級者にとっては便利な仕組みですが、そうでない初心者にとっては難易度をさらに上げてしまう仕組みといえるのです。ですから、高いレバレッジを掛けてしまうと多くの初心者が失敗してしまうことになります。
損切りできない
投資の世界でもっとも心理的に負担になることは損をしてしまうことです。マーケットとは常に資産を時価評価する仕組みであり、ポジションを建てた瞬間から、評価損益と、実現損益は同じものであるにも関わらず、評価、実現といった言葉のイメージからポジションを解消するとその損益も確定してしまうかのようなイメージを初心者は抱いてしまいます。そして、含み損は確定しなければ損ではない、握っていれば助かるかもしれないといった考えから損を抱えているポジションを維持してしまうのです。
マーケットの動きは上がるか下がるか変わらないかです。どんな投資のプロでも、上がると思って買ったものが上がらないどころか、実は天井であることがあります。特に、環境の変化や新たな事実が明らかになった場合に起こりうるのですが、投資が上手い人はそういった天井になることが分かった瞬間にどんな含み損を抱えていても躊躇なく切り捨てることができます。逆に言うとその判断をできることが投資の世界で生き残るために必ず必要な技術であると言えます。
ところが、初心者は損を抱えた瞬間から損を確定することを恐れ、また、値動きの状況を正しく判断することができません。もちろん、天井を引き当てることはそれほど大きな確率ではありませんが、長く続けていくのであれば、必ず遭遇してしまう事態です。ですから、 損切りをしないということは相場で生き残れないということになります。
利益を握れない
人間は得たものを失うことを極端に嫌がる生き物です。それは投資の世界でも同様です。一度得た利益が減ってしまうことは、損をすることと同じように、またそれ以上に心理的に負担になります。仮想通貨はボラティリティを伴って、上がったり下がったりしながら推移します。ですから一方通行でない限り、どんな投資も一度でた利益が減る瞬間は必ずあるわけです。損を嫌がるのと同様に利益が減るのを嫌がる人間の性質は、普通に投資をすると必ず損をすると言われる所以となっています。
多くの初心者はこういった人間の性質を理解していないために、損を握り、利益を握れないという行動をとります。結果として損大利小やコツコツドカンといった典型的な負けパターンにハマってしまうのです。もちろん、投資のスタイルとしてそういった手法がないわけではないのですが、その場合相当な勝率が必要ですし、大きなトレンドに乗るという投資の王道から大きく逸れてしまいます。
マーケットをマクロで見てみると、買いから入る人が多く、また、その中にはレバレッジを掛けている人が一定数います。日々取引がされ、徐々に価格が上がっていくのと同時に、レバレッジのかかった買いのポジションがたまっていきます。そういった強気一色の市場環境のなか、人々が想像していない悪いニュースが流れると下落がはじまり、レバレッジのかかったポジションの含み損を解消する売り、リスクヘッジの空売りや、下落で利益を得ようとする売り、買い向かった人たちの想像を超える下落で含み損に耐えられない売りなど、売りが売りを呼びクラッシュと呼ばれるような下落をすることがあります。
日々取引がされる売買代金は仮想通貨全体の時価総額からするとごく一部ですから、ポジションを抱えた多くの人が下落を予想するとき、ごく一部の売買に売りが殺到するために、凄まじい下落をすることは考えてみれば当たり前のことです。それは仮想通貨だけではなく、投資のプロが多く、また市場規模や売買代金の桁が違う株式市場や為替市場でも数年に一度は実際に起こっており、仮想通貨では当然それを超える暴落を幾度となく経験しています。
そういったとてつもない下落を許容範囲を超えるポジションを保持している状態で経験すると、初心者は恐怖を感じます。売りが売りを呼んでいる中でどこまで下がるかわからない、もう二度と戻ってこないかもしれない、 そういった不安が恐怖を呼び起こし耐えられなくなったときにポジションを解消してしまうのです。 こういう売りのことを狼狽売りと言います
買われすぎていた仮想通貨に悪材料が出た場合、とてつもない下落を引き起こします、そして、その悪材料によっては二度と高値を更新することなく放置されてしまいます。初心者が陥りやすい失敗の一つに、そういった悪材料がでた場合に損切りできず、そのまま持ち続けてしまうことがあります。これを投資用語で塩漬けといいます。
有名な仮想通貨の過去を調べると共通して必ず暴落を経験しています。これは避けて通れない当然のことなのですが、そういった過去の復活劇を見て、このまま持ち続けていれば戻ってくるだろうという考えるのは生存者バイアスのひとつです。 暴落を経験しない仮想通貨はありませんが、暴落したのち二度と戻ってこない仮想通貨は山のようにあります。 そういった仮想通貨の選別の歴史の中で、生き残ったごく一部がビットコインやイーサリアムなのです。
ですから、持っていた仮想通貨が暴落した時、それを塩漬けにすることは二度と戻ってこないことが多く、初心者はそこで身動きが取れなくなってしまうのです。
例えば、とてもいい仮想通貨を見つけたとします。将来性があり、チャートもいい、最近ではいいニュースが多く、値上がりしています。有名な仮想通貨インフルエンサーも推している、そういったいいことずくめで右肩上がりの仮想通貨を見たときに初心者の方はここぞとばかりに購入するでしょう。しかし、よく考えてみてください。今まで仮想通貨のことを知らず、たまたまインフルエンサーが推しているのをSNSで見た初心者が得られた情報は、仮想通貨のことを日々ウォッチしている人たちからすると当たり前に知っていることでしょう。そういった好材料をいち早く仕入れすでに購入しているはずです。そんなときに初心者が購入しさらに値上がりしたら、もともと持っていた人からすると格好の利益確定ポイントであるはずです。結果上昇の勢いが衰えて、下落相場を迎える、初心者が購入した時が天井であったというのはよくある話です。これが初心者が高値掴みをしやすい理由です。
また、高値掴みを経験した初心者が諦めず、それから仮想通貨のことを勉強し続けたとします。そしてある時再びとてもいい仮想通貨を見つけます。そのときどうするでしょうか。過去高値掴みをした経験から様子を見るはずです、ここが天井なのかもしれない、様子をみて少し安くなったら買ってみよう。しかし、将来性があり、チャートもよく、最近ではいいニュースが多く、右肩上がりで値上がりしている仮想通貨は、圧倒的に買いたい人が多く、売りが出ることがありません。結果として値段は上がり続けます。初心者は考えます、あれなんだ上がり続けるじゃないか買うしかない! ジャンピングキャッチをした結果高値掴み。相場とは皮肉なものです。
ミラートレード
ミラートレードとは誰かのトレードと同じトレードをすることです。実際に仮想通貨で利益を得ている人はたくさんいます。初心者が勝てるほど簡単な世界ではないので、損をしてしまった初心者はこう考えるはずです。仮想通貨はどうやったら勝てるのだろうか、勝ってる人に教えてもらって真似をしてみよう。そこで、仮想通貨で儲けている人を探します。トレードの内容を公開している人の中で、お金を持っていそうな人を探すでしょう。しかし、仮想通貨で勝っている人は、トレードの内容を公開することに時間をつかうくらいなら、仮想通貨のトレードに時間を費やしてさらに勝とうとするはずです。つまり、 トレードの内容を公開する人は、勝ったところを誰かに見せてドヤりたいだけか、サロンやセミナーに誘導して儲けたい人だけです。 そういった人のミラートレードをしても勝てるようになるわけがありません。
諦めて退場する
初心者が初めから仮想通貨で儲けることは難しいと言えます。ビギナーズラックでたまたま勝つことはあったとしても、必ず調子の悪いときは来るものです、トップトレーダーの中にはほぼ負けなしで資産を増やし続けるトレードセンスの塊のような人もいますが、ほとんどの人は勝ったり負けたりしながら徐々に知識と経験を得ていくものです。
そんな中で、諦めて退場してしまうことはすべての可能性を捨ててしまうことですし、金融市場から得られる利益を放棄することです。もちろん、すべての人が生き残るべきであるとは言いませんが、日本人のファイナンシャルリテラシーは世界と比べても低いと言われています。なにより、 仮想通貨で利益を上げる人は、常に諦めないでリスクを取った人だけです。
仮想通貨で失敗しないために
仮想通貨で初心者がよくある失敗を紹介しました。たとえ、知識で知っていても、実際にやるのとではまた全然違うというのは仮想通貨に限らないことですが、何事もそういった失敗を繰り返しながらから経験や知識を積んでいくものです。ですから、大事なことは失敗してしまうことではなく、その失敗から学ぶこと、また、失敗を小さく抑えることです。
仮想通貨は値動きが大きいため、小さい資金でも大きく利益を上げることができるのが特徴です。そういった面もあり、初心者には失敗しやすい要素も多くなってしまっています。失敗を小さく抑えるために、まずは少額から、失敗を繰り返しながら学んでいくのがいいのではないでしょうか。
また、仮想通貨に限らず、他にも投資の選択肢はたくさんあります。仮想通貨をきっかけにそういった他の投資にも目を向けてみて学んでみて、仮想通貨が一つの選択肢であるということを知るといいのではないでしょうか。
仮想通貨以外の選択肢
株式を購入するということは、株式会社のオーナーになるということです。上場企業の場合、証券口座を開設すれば誰でも簡単に株式投資を行うことができます。資本主義経済以降最も王道の投資対象であり、世界経済が成長する限り、資本全体は成長を続けるため、長期的にみると最もパフォーマンスがいい投資対象です。
株式会社は、企業が上げた利益は株主のものであるという考え方なので、株式の価値の裏付けとして企業の利益があるために、手堅い投資とも言えるでしょう。一つの企業だけでは業績が下がってしまったり、倒産するリスクがあるものの、分散投資をすることで、ある程度のパフォーマンスを上げることができる投資の王道です。
FXとは外国為替取引のことです、円やドルを交換することで、通貨の価値の変動により利益を上げることができます。FX取引は相対取引が主流となっており、高いレバレッジを掛けることが可能で、また取引手数料が安いことや、平日であればほぼ24時間取引が可能なことで人気です。
流動性が高く、プロの投資家も多く参加することや、空売りのコストが安いことなどから、現物のヘッジ対象として好まれることもあります。
日本では近年長引くデフレのため、現金で持つことがよしとされおり、現金比率は諸外国に比べて高いと言われています。 しかし、近年通貨安やインフレによって、現金を持つことは最善策ではなくなりつつあります。
不動産投資
不動産投資は土地や建物といった不動産を購入し、賃貸料や将来の値上がりにより利益を得る方法です。流動性が低いことや、手数料が高いこと、ある程度まとまった資金が必要なことにより、初心者にはハードルが高いものとなってしまっています。
前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後のこう着がコンセンサスに~
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・ルネサス台風4号で熊本・川尻工場停止、11日めど全面復旧
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・豊田合成中国の内外装部品生産社に34%出資、ホンダ向け供給強化
・大同特殊鋼東北大と共創研究所、CASE対応加速
・JMC試作専門から量産品へ、鋳造部品を月産1万台、トヨタ方式で効率化
・日本航空電子ドローン制御装置開発、車載コネクター採用
・凸版印刷米にベンチャー投資管理社を設立
・UBE米でリチウム電池用電解液原料生産、新工場の基本設計開始
・レンゴー木材由来のセルロース微粒子増産、マイクロプラビーズ代替
・エーザイアルツハイマー治療薬、米FDA受理、生物製剤ライセンス申請
・三井化学グローバル・ブレインとCVCファンド設立、ベンチャー投資加速
<海外>
・10:30 豪・5月貿易収支(予想:+108.25億豪ドル、4月:+104.95億豪ドル)
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