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取引戦略レポート

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戦略的調達購買プロセスの導入では、調達権限と調達プロセスを集約する「調達購買部門」を新たに設置。調達購買に関わる暗黙知を形式知化することが狙いです。あるべき調達購買プロセスの実行に向けて、自動化や可視化も検討し、共通プラットフォームにおけるシームレスな運用や取引先別支出分析に基づく継続的取引先評価も目指しています。新組織として設置した調達購買部門(SS&P)は、2017年に少人数で発足し、段階的に拡大を進め、現在は18名で組織されています。調達領域ではAriba Upstreamによって業務を集約。各実務部門との協同で機能・役割の理解や適正取引の確認をしながら、各実務部門や候補取引先の本気度を醸成してきました。その結果、申請、選定、契約プロセスの標準化、ステータスの共有、セービングレポートの活用などが実現し、公平/公正/透明な選定プロセスによる競合環境を構築しつつあります。購買領域でもAriba P2Pによって業務の標準化・デジタル化を推進し、物品の調達ではパンチアウト化やローカルカタログ化、サービスの調達においてはカタログ化を実現しています。今後も組織強化と人材育成によって属人化を排除し、オペレーションの一層の効率化を目指すことで戦略的調達を推進していくと高島氏は語っています。

7月6日開催 商取引電子化・効率化、購買統制、コスト削減の視点から利益を生み出す購買戦略についてのオンラインセミナーを株式会社インフォマート、SB C&S株式会社、ディーコープ株式会社の3社で共同開催

株式会社インフォマート、SB C&S株式会社、ディーコープ株式会社の3社は、間接材購買から考える経営課題解決というテーマで、無料のオンラインセミナーを共同開催いたします。

株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島健、以下インフォマート)、SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 取引戦略レポート 兼 CEO:溝口泰雄、以下SB C&S)、ディーコープ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:萬田吉寛、以下ディーコープ)の3社は、2022年7月6日に無料のオンラインセミナー「間接材購買から考える経営課題解決~利益を生み出す3つの購買戦略とは?~」を共同開催いたします。
本セミナーでは、「商取引電子化・効率化」「購買統制」「コスト削減」の3つの視点から、経営課題解決に直結し、利益を生み出す購買戦略についてご説明いたします。
どうぞお気軽にご参加ください。
■ウェビナー詳細:https://www.deecorp.co.jp/private-seminar-report/8075/

セミナー概要
タイトル:間接材購買から考える経営課題解決 ~利益を生み出す3つの購買戦略とは?~
日時:2022年07月06日(水)14:00~15:00
場所:Zoomでのオンラインセミナー

対象者:
・間接材購買改革にお悩みの 経営企画・総務・購買・調達部門の方
・間接材の発注状況を管理したい方
・自社の購買実態・コストを正確に把握・改善したい方
・購買にかかわる「見積もり~請求」までの業務を一気通貫で効率化したい方

内容:
・program1 間接材購買のデジタル化が作る未来
<株式会社インフォマート 田中 康貴>
・program2 間接材購買システム「パーチェスワン クラウド」のご紹介
<SB 取引戦略レポート C&S株式会社 下平 隼>
・program3 『間接経費適正化』による利益創出!手法と事例のご紹介
<ディーコープ株式会社 北條 慎介>・質疑応答 他

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本セミナーでは、「商取引電子化・効率化」「購買統制」「コスト削減」の3つの視点から、経営課題解決に直結し、利益を生み出す購買戦略についてご説明いたします。
どうぞお気軽にご参加ください。
■ウェビナー詳細:https://www.deecorp.co.jp/private-seminar-report/8075/

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場所:Zoomでのオンラインセミナー

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2022.7.6 マーケットレポート【リセッション懸念を強める動き】

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12

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SAP Ariba「戦略的調達への変革の道筋」セミナーレポート

会場

欧米では調達・購買業務の「戦略的調達(Strategic Sourcing)」という考え方のもと、間接材領域にも調達・購買部門が介入しています。しかし、調達・購買業務をサプライチェーンの一環として位置づけている日本ではまだ戦略的調達の概念が薄く、間接材の業務プロセスにほとんど変化が見られません。2019年4月24日に開催したSAP Aribaのセミナー「戦略的調達への変革の道筋」では、調達のスペシャリストである購買ネットワーク会 代表の梅原広行氏、アフラック生命保険株式会社の日下部淳氏と高島潤氏をお迎えし、戦略的調達実践に向けた取り組みのポイントを紹介しました。P/Lに影響する購買戦略とは

最初に購買ネットワーク会 代表の梅原広行氏が「間接材における事業戦略と購買戦略の関係」について解説しました。購買ネットワーク会は、770社・1,600名を越える 購買関連ビジネスパーソンが集まる日本最大のフォーラムです。

Mr Umehara 1

具体的な方策は、ROI(費用対効果)の設定です。購入に対する定性、定量的なリターンを設定し、ROI基準を満たさない発注は禁止します。

調達購買プロセスの一元化・最適化を進めるアフラック

続いて、アフラック生命保険株式会社(以下、アフラック)コーポレートIT室長の日下部淳氏と、調達購買戦略部 ソーシング課長の高島潤氏が「アフラックにおける戦略調達・購買改革の道筋」と題して同社が現在取り組んでいる活動の事例を紹介しました。アフラックでは、分散していた調達購買手続きをSAP Aribaプラットフォームで一元化すべく、2018年より間接材を対象に「Sourcing & Contract」と「P2Pソリューション(Ariba Buying and Invoicing)」の利用を開始しています。

調達コストを最適化:取引先集約によりスケールメリットを享受

購買プロセスコストの最適化:重複する手続きを集約

システム基盤を構築:SAP Aribaプラットフォームを導入してサプライヤー選定から契約管理、カタログ作成までを一気通貫できるシステム構築

Mr Kusakabe 1

戦略的調達購買プロセスの導入では、調達権限と調達プロセスを集約する「調達購買部門」を新たに設置。調達購買に関わる暗黙知を形式知化することが狙いです。あるべき調達購買プロセスの実行に向けて、自動化や可視化も検討し、共通プラットフォームにおけるシームレスな運用や取引先別支出分析に基づく継続的取引先評価も目指しています。新組織として設置した調達購買部門(SS&P)は、2017年に少人数で発足し、段階的に拡大を進め、現在は18名で組織されています。調達領域ではAriba Upstreamによって業務を集約。各実務部門との協同で機能・役割の理解や適正取引の確認をしながら、各実務部門や候補取引先の本気度を醸成してきました。その結果、申請、選定、契約プロセスの標準化、ステータスの共有、セービングレポートの活用などが実現し、公平/公正/透明な選定プロセスによる競合環境を構築しつつあります。購買領域でもAriba P2Pによって業務の標準化・デジタル化を推進し、物品の調達ではパンチアウト化やローカルカタログ化、サービスの調達においてはカタログ化を実現しています。今後も組織強化と人材育成によって属人化を排除し、オペレーションの一層の効率化を目指すことで戦略的調達を推進していくと高島氏は語っています。

Mr Kusakabe 2

今回の調達購買部門の設置に伴い、以前は金額(垂直)および調達カテゴリー(水平)に基づき各部門で調達することが許容されていたものについて、垂直・水平、それぞれの角度から集約が進められています。また、調達プロセスにおいては、調達購買部門が各部門と協業することで各部門の知見を活かすとともに、調達購買部門が各部門に共通するプロセスを実施することで、各部門の担当者は調達業務から解放され、本来業務への集中が可能になるといいます。一方で、購買業務のうち、出張旅費に関しては、外部サービスを活用して航空券・鉄道・宿泊取引プロセスを集約しています。また、継続的に発注するコモディティについては、あらかじめ調達購買部門が選定した取引先に対して各部門が発注するだけで良いよう集約を進めているところです。

アフラックでは、最終的に目指す姿として、エコシステムであるSAP Aribaをデジタル化のためのプラットフォームとして活用する一方で、一括請求取引への移行や電子取引への移行等を通じて、D2D(Digital to Digital)を基本としたシームレスなS2Pプロセスの構築を目指しています。

単純相見積からの脱却には「カタログ化」が必須

SAPジャパン Digital Transformation Organization ディレクターの小川美之と、購買・調達ネットワーク事業本部 ソリューション部 ディレクターの川崎雅弘は、戦略的調達とSAP Aribaの機能についてデモを交えて紹介しました。

戦略的調達のフレームワークは、Strategy、Supplier、Statement Of Work、Stakeholderの4つの“S”で構成されます。IT、マーケティングなど業務を全社横断的にまとめ、サプライヤーを絞り込むことで、よりよい条件を引き出すことが可能になります。

調達実務における選択肢は一般的に、カタログの活用、事前定義に基づく見積購買、例外購買、請求書による処理があります。SAP Aribaでは4つの選択肢にそれぞれの機能で対応し、戦略的調達業務すべてを一気通貫で支援することが可能です。日本全体のソーシング効果で見ると、利用ユーザー数は10社(東証一部上場レベルのグローバル企業)ですが、国内ソーシング活用・総金額は約1,800億円に達しています。平均コスト削減率は約7.5%、最大コスト削減率は約13.5%と確実に成果を上げています。川崎は「ますます多くのお客様に、SAP Aribaを活用して戦略的調達を実現していただきたい」と語り、セミナーを締めくくりました。

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