チャート上にローソク足の情報を取得して表示するインジケーターです。
【2022年5月度】MT4・FX最強のインジケーターランキング【無料5+有料5】
無料インジケーター
- ゴゴジャンで公開中のMT4インジケーター
- MT4インジケーターのDL数・販売実績で作成
- シンプルなものが多く、初心者向けメイン
- 異例のDL・販売実績1万本越えのインジケーターもあり
ランキング作成方法
※2022年5月の月間ダウンロード本数。
※ランキング対象の無料ツールは約1400本。
※ランキング対象の有料ツールは約2500本。
※販売価格は、現在と異なる可能性があります。
※「無料商品ランキング – GogoJungle」「人気売れ筋ランキング(本数) – GogoJungle」から作成
MT4・FX最強の無料インジケーターランキング【Top5】
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※推定ダウンロード数:339本 ※推定ダウンロード数:241本 ※推定ダウンロード数:162本 ※推定ダウンロード数:159本 ※推定ダウンロード数:143本
第1位 | HT_Higher_Candle(MT4/MT5版)

ダウンロード実績(通算) | 提供開始日 | 提供期間 |
9750本 | 2017/6/27 | 4年 |
お気に入り | フォロワー | コミュニティ |
76 | 275 | 7 |
第2位 | 指定pips分の値幅を示すバーをチャート上に表示(MT4/MT5版)

ダウンロード実績(通算) | 提供開始日 | 提供期間 |
5668本 | 2020/8/9 | 1年10ヶ月 |
お気に入り | フォロワー | コミュニティ |
83 | 201 | 0 |
第3位 | チャートの天底をとる、Trend テクニカルインジケーター Counter(MT4版)

ダウンロード実績(通算) | 提供開始日 | 提供期間 |
7510本 | 2016/7/17 | 5年 |
お気に入り | フォロワー | コミュニティ |
180 | 176 | 7 |
トム・デマークの傑作、TDシーケンシャルのMT4インジケーター。 トム・デマークは多くのテクニカル指標を開発した、著明なテクニカル・アナリスト。TD Sequentialの目的はズバリ、チャートの天井と底を取ること。たくさん数字が出ていますが、見方は簡単。 9が出たら小反発して押しや戻しを作る。13が出たらトレンドが転換になります。
» チャートの天底をとる、Trend Counter|MT4インジケーターを公式サイトで確認
第4位 | HT_Grid(MT4/MT5版)

ダウンロード実績(通算) | 公開日 | 提供期間 |
15106本 | 2015/4/28 | 7年 |
お気に入り | フォロワー | コミュニティ |
115 | 275 | 8 |
日本時間表示と見やすいグリッドで快適トレードを実現。 「縦横のグリッドライン」及び「日本時間(時間帯毎に色分け)」を表示する裁量トレード補助用のプログラムです。 MT4版とMT5版を同梱しています。価格及び時間の情報を直感的に捉え易いよう工夫しています。
» HT_Grid|MT4インジケーターを公式サイトで確認
投資のチャート分析手法、テクニカル分析をインジケーターを見直す
投資
インジケーターのアイコン
モメンタム :主に売られ過ぎ・買われ過ぎを示す。
出来高 :出来高と価格を用いて売られ過ぎ・買われ過ぎ示す。
変動率 テクニカルインジケーター :主に価格の変動率やボラティリティを示す。
プライス :移動平均を元に価格の行き過ぎを示す。
バンド :移動平均などを元に上下のバンドで示す。
投資の分析の種類
テクニカル分析
ファンダメンタルズ分析
テクニカル分析の種類
トレンド系
オシレーター系
トレンド系インジケーターの種類
移動平均線
主な移動平均
- SMA(単純移動平均
一定の期間の平均を求めて並べたもの。 - WMA(加重移動平均線
期近ほど加重をかけて移動平均にしたもの。加重は、値×n+値×(n-1)+値×(n-2)としている。 - EMA(指数平滑移動平均線
SMAの欠点を補完しているというもの。市場価値の平均に近いと言われている。計算は難しい。
その他の移動平均
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テクニカルインジケーター
- DEMA(2重指数移動平均
- TEMA(3重指数移動平均
- HMA(ハル移動平均線
- LWMA(線形加重移動平均
- SMMA(平滑移動平均
- TMA(三角移動平均
- VWMA(出来高加重移動平均
- 位置
- 移動平均より現在の値が上ならば 買い 。下ならば 売り 。
- ゴールデン・クロス:短期移動平均が長期移動平均の上にクロスして抜けたところを 買い 。
- デッド・クロス:短期移動平均が長期移動平均の下にクロスして抜けたところを 売り 。
モメンタム
1978年にJ・ウエルズ・ワイルダーが考案された。
トレンドの方向性や強さ・弱さを表す指標です。下の画面がDMIです。- クロス
- ゴールデン・クロス:+DI(pdi)が-DI(ndi)の上にクロスして抜けたところを 買い
- デッド・クロス:-DI(pdi)が+DI(ndi)の下にクロスして抜けたところを 売り
- 強い:ADX >= 40
- 弱い:ADX
一目均衡表(Ichimoku Cloud)
- 基準線と転換線
- 基準線
- 上向き:上昇トレンド
- 下向き:下降トレンド
- ローソク足が基準線の上側にある:強い相場
- ローソク足が基準線の下側にある:弱い相場
- ゴールデンクロス
- 基準線が上向き、且つ転換線が基準線の下から上へ抜ける: 買い
- 基準線が下向き、且つ転換線が基準線の上から下へ抜ける: 売り
- 雲(先行スパン1と先行スパン2)
- ローソク足
- ローソク足が雲の上側にある:強い相場(雲が下値抵抗線となる
- ローソク足が雲の下側にある:弱い相場(雲が上値抵抗線となる
- ローソク足が雲を下から上に抜ける:上昇サイン
- ローソク足が雲を上から下に抜ける:下落サイン
- 厚い場合:抜けにくい
- 薄い場合:抜けやすく(転換しやすい)
- トレンドの転換点もしくは加速
- 遅行線がローソク足を上回った場合: 買い
- 遅行線がローソク足を下回った場合: 売り
- 三役好転:非常に強い 買い
- 転換線 > 基準線
- ローソク足 > 雲
- 遅行線 テクニカルインジケーター > ローソク足
- 転換線 < 基準線
- ローソク足 < 雲
- 遅行線 < ローソク足
MAE(エンベロープ)Moving Average Envelope
- 順張り
- 上のバンドに来たら: 買い
- 下のバンドに来たら: 売り
- 上のバンドに来たら: 売り
- 下のバンドに来たら: 買い
OBV(オン・バランス・ボリューム)On Balance Volume
- オンバランスボリュームのトレンド
- 上昇: 買い
- 下降: 売り
- 上昇トレンド時にオンバランスボリュームが下降傾向は、 売り
- 下降トレンド時にオンバランスボリュームが上昇傾向は、 買い
プライスチャネル(Price Channels)
オシレーター系インジケーターの種類
A/D(蓄積/配信)Accumulation/Distribution
- ダイバージェンス現象
- 期近の高値の時よりも、さらに価格が上がったにも関わらず、A/Dの値は天井を打ったように下がる現状をいい、大きく反発する可能性が高いため、 売り 。
- 期近の安値の時よりも、さらに価格が下がったにも関わらず、A/Dの値は底を打ったように上がる現状をいい、大きく反発する可能性が高いため、 買い 。
アルーン(Aroon)
- トレンド
- アルーンアップが100%近辺:上昇トレンドが強い
- アルーンダウンが100%近辺:下降トレンドが強い
- アルーン・アップがアルーン・ダウンを下から上に抜いた場合: 買い
- アルーン・ダウンがアルーン・アップを下から上に抜いた場合: 売り
ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)
- ATRが上昇
- トレンドが上昇の時: 買い
- トレンドが下降の時: 売り
- トレンドが上昇の時: 売り 、または 手仕舞い
- トレンドが下降の時: 買い 、または 手仕舞い
ATRP = (ATR / 終値) * 100
- ATRPが上昇
- トレンドが上昇の時: 買い
- トレンドが下降の時: 売り
- トレンドが上昇の時: 売り 、または 手仕舞い
- トレンドが下降の時: 買い 、または 手仕舞い
ボリンジャーバンド
アメリカの投資家ジョン・ボリンジャーが考案したテクニカル指標です。
指標の名前の通り、主に5本か7本線のバンド(帯)で分析します。【コピペでできる】プログラミング初心者でも簡単に作れる!!MT4でカスタムインジケーターを作成するまでの手順をまとめてみた!!
インジケーターの種類 インジケーターには様々な種類が存在しています。 今回は、インジケーターの種類について紹介したいと思います。 テクニカル指標系インジケーター(トレンド・オシレータ) サイン系インジケーター .
テクニカルインジケータ関数
テクニカルインジケータ関数とは、 標準インジケーター及びカスタムインジケーターの計算を行う関数 です。
オブジェクト関数
オブジェクトとは、 チャート上に表示する様々な図形を表示するための関数 になります。
- ライン系:トレンドライン,水平線,フィボナッチライン等
- 情報系:スプレッド,時間,通貨ペア等
オブジェクト関数 オブジェクト関数とは、グラフィカルオブジェクトを操作する為の関数です。 オブジェクト関数はかなり量があるので、よく使うオブジェクト関数をご紹介したいと思います。 ObjectCreate 指定したチャートに指定.
Alert関数
Alert関数とは、 言葉の通りアラートを出す関数 です。特定の場面でアラートを鳴らすことが可能です。
Alert関数 Alert関数は、ポップアップアラート(メッセージ)を表示させるために使用します。 Alert関数でありがちなのが、シグナルなどのサインインジケーターに使用させるケースですね。 パソコンの近くにはいても、画面を.
SendMail関数
SendMail関数は インジケーターなどのシグナルをメールを送る関数 です。
SendMail関数 SendMail関数とは、インジケーターやEAにメールを送る関数になります。 よくインジケーターなどのシグナルなどをメールアドレスに飛ばしたいという人が活用する関数になります。 SendMail関数の書式 .
インジケーターの処理の流れ
カスタムインジケーターの作成の流れ
カスタムインジケーターの作成の流れ カスタムインジケーターの作成の流れを説明していきます。 メタエディターを起動する MetaEditor(メタエディタ)をMT4から起動させる方法は以下の通りです。 ツール→メタエデ.
カスタムインジケーターを実際に作ってみる初級編
HelloWorldをチャート上に表示するだけのインジケーターです。
移動平均線を表示をするだけのインジケーターです。
移動平均線を2つ使い、SMAとEMAの2種類の移動平均線を表示させるインジケーターです。
移動平均線を使って傾きを表示させるインジケーターです。
チャート上にスプレッドを表示させるインジケーターです。
チャート上にトレード情報を取得して表示するインジケーターです。
チャート上にローソク足の情報を取得して表示するインジケーターです。
チャート上に前日の高値・最安のラインを表示するインジケーターです。カスタムインジケーターを実際に作ってみる中級編
RSIが70以上を超えた時とRSIが30以下の時にシグナルを表示するサインインジケーターです。
RSIが70以上を超えて下回った時とRSIが30以下で上回った時にシグナルを表示するサインインジケーターです。
移動平均線を2つ表示させてゴールデンクロス・デッドクロス時にシグナルを表示するサインインジケーターです。
移動平均線3つを表示させて短期・中期・長期のパーフェクトオーダー時にシグナルを表示するサインインジケーターです。
ボリンジャーバンドのバンドにタッチしたらシグナルが表示されるサインインジケーターです。
チャート上にローソク足が確定するまでの残り時間を表示するインジケーターです。
ボリンジャーバンドの角度によってトレンドを判断するヒストグラムインジケーターです。カスタムインジケーターを実際に作ってみる上級編
MTF(マルチタイムフレーム)と呼ばれる下位足に上位足の期間を表示させる移動平均線のインジケーターです。
ボリンジャーバンドとRSIのそれぞれの条件を組み合わせたインジケーターです。
MACDとRSIそれぞれの条件を組み合わせたインジケーターです。
移動平均線のパーフェクトオーダーとMACDを組み合わせたインジケーターです。
RSIの70以上30以下、80以上、20以下、90以上10以下などの段階毎にシグナルを表示させるインジケーターです。
BinaryOption(バイナリーオプション)などでよく見かける勝率計算を表示したインジケーターです。
ジョセフ・E・グランビル(Joseph E. Granville)が考案した買いと売りの8つのパターンの中で2番を表示するインジケーターです。ボルテックスインジケーター (VI)
ボルテックスインジケータ (VI)は、正 (VI +)と負 (VI-)の両方のトレンドの動きを示す2本の線で構成されています。水流に見られる特定の動きに触発され、エティエンヌ・ボーツとダグラス・シープマンによって開発されました。ボルテックスインジケータは、比較的簡単な形でトレーダーに使われます。具体的には、トレンドの開始点を見つけるために使われます。VI +ラインがVI -ライン (またはキーレベル)をクロスするときは強気シグナルとみなされます。一方で、VI -ラインがVI +ライン (またはキーレベル)をクロスするときは弱気シグナルとみなされます。これらは重要なトレンドの転換点です。このインジケータは、たいてい他のシグナルと組み合わせて使われます。
Added Adaptive テクニカルインジケーター Laguerre Filters (ALF) to built-in TradingView Vortex Indicator. Use these ALFs similar to an MA or ROC on the VI+ or VI-, as they indicate the strength of the uptrend/downtrend and can help spot tops and bottoms earlier (when the VI line crosses through the ALF the ALF will change color) - Added configurable horizontal lines to show periods of.
Though it may sound complex, the Vortex Indicator is essentially an uptrend line and a downtrend line. The vortex indicator can テクニカルインジケーター be used for a variety of purposes, including tracking the strength of trends, identifying/anticipating reversals, and generating entry/exit signals. It’s calculation is テクニカルインジケーター shown in the open-source code below. To reduce the number of.
A problem I テクニカルインジケーター noticed with the built in Vortex indicator was that it didn't include any defined テクニカルインジケーター thresholds that are important to understanding how to read the vortex indicator. So I modified テクニカルインジケーター the vortex indicator in order to have the thresholds built in so you don't have to draw horizontal lines on your chart.
This is a simple yet very efficient scalper long strategy adapted for low timeframes for crypto. Can also be used with bigger timeframes as a swinger. Its main components are: Price oscillator swing Vortex Risk management for TP/SL Rules for entry We calculate the difference between the oscillator from the テクニカルインジケーター lowest low and the highest high. If the difference is.
Understanding Vortex Indicator (VI) The vortex indicator was first developed by Etienne Botes and Douglas Siepman who introduced the concept in the January 2010 edition of “テクニカルインジケーター テクニカルインジケーター Technical Analysis of Stocks & Commodities.” The vortex indicator is based on two trendlines: VI+ and VI-. What is the Vortex Indicator (VI)? A vortex indicator (VI) is an indicator.
テクニカルインジケーター(サインツール)でのFXトレード考え方
テクニカルはトレードの指針としつつも、複合的なトレード判断をしていきます。
テクニカルインジケーターのトレードで使う考え方と、
それを複合してツール化された「サインツール」の場合とを解説していきます。テクニカルインジケーターの優位性
テクニカルインジケーターのトレードサインは、
一定程度以上の優位性があるものです。- 移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス
- MACDやストキャスティクスにみられるダイバージェンス現象 テクニカルインジケーター
- ボリンジャーバンド3σタッチからの一定程度の反転戻し
その後、時間が経過すると有効性は薄れていく傾向となります。
(より長期足チャートのサインに回帰していく傾向です。)以下、ユーロドル4時間足チャート画像です。(画像クリックで拡大)
MACDダイバージェンスからのWボトム上抜け。
ボリバン3σタッチからの反転下げ。(同時に100MA反応でもある)
MA2本のデッドクロスからの価格下落方向へ。トレード手法と組み合わせて使用する
テクニカルインジケーターのトレードサインは、
それ単体のみでのトレード判断もできますが、
より精度を上げる為にトレード手法(ロジック)と組み合わせて使用することがベターです。例えば、以下のチャート画像でも複数のサインが出現しています。(画像クリックで拡大)
レンジ相場が続きMACDのダイバージェンスが出現。
レンジ下抜けしてMAデッドクロスして下げ。
更に調整戻し上昇を一旦するも、グランビルの法則2番で再び下げ方向に。トレードにおけるサインツール使用の考え方
こういった商品は、
複数のテクニカルインジケーターの要素を予め組み合わせて検証し、
勝率高くトレードできるように構成された複合テクニカルインジケーターと考えられます。そのまま実践していきつつも、
ツールに採用されているロジックを学習して理解し、
トレードの根拠に合わせてトレードし続けられるようにしていくのが適切です。関連記事
- ローソク足
- ゴールデンクロス
- 基準線
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